SDGsSUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

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当社は持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、目標達成に向け取り組んでおります。
達成に向け事業活動を通じてのみならず、社員一人ひとりの意識を高めることによりサステナブルな未来へ向けて貢献していきます。

働きやすい環境づくり(働き方改革・SWAT)

全社員の多様な働き方の実現、満足度・定着率の向上を目標に、2020年6月に働き方改革タスクフォースチーム「SWAT(Sustainable Workstyle Advance Team)」を設立いたしました。チーム名称には「ライフステージが変わっても自分らしく働き続けることを目指す」という意味が込められています。

まずは、ライフイベント(妊娠・出産・育児等)を迎えた際に制約が多い女性の活躍推進をするため、当事者である女性社員がチームメンバーとなり、制度設計に取り組みました。

従前より当社では、時間単位有給(※1)や勤務日数の短縮など社員一人ひとりの状況に寄り添ってきましたが、 この度、チーム発足後4カ月間で「週休3日制」・「スーパーフレックスタイム制(※2)」・「在宅勤務制」を導入しました。

全社員が積極的に制度活用し、性別問わず活躍できる働きやすい環境を維持・向上させるため、制度の導入検討から利用促進までスピーディな活動を継続していきます。

※1 2019年7月1日制度導入
※2 コアタイム(必ず勤務しなければならない時間帯)がないフレックス制度

マンションのDX化によるマンションの社会的課題の解決と地域の再生

マンションの持続的な運営に向けマンションをDX化し、マンションを基点とした安心で安全な街づくりに寄り添い貢献します。

マンション一括受電サービス」(電気料金削減)によるマンション維持管理の費用捻出、マンションに特化した「EV・PHEV充電サポートサービス」による充電設備の活用支援、「マンションデジタルサイネージサービス」(マンション共用部へのデジタルサイネージ設置)によるコミュニティサポートや防災・防犯情報の提供など、社会に必要とされるマンションDXを構築するサービスを、事業を通じて培ったテクノロジーを活用し開発・提供してまいります。

再生可能エネルギーの普及促進を目指して
(電力小売料金メニュー:実質再生可能エネルギーメニューのご提案)

当社の電力小売事業の料金メニューとして、法人等で利用する電力を実質的に再生可能エネルギー100%とする「実質再生可能エネルギーメニュー」を提供しています。

実質再生可能エネルギーメニューとは、再エネ由来の非化石証書を電気に組み合わせることで、使用する電気を実質的に再生可能エネルギー100%とし、電気のご使用によるCO2排出量を実質的にゼロにすることができるご契約プランで、再エネ発電設備の導入促進にもつながります。

これからも電気を提供する立場である私たちの責任として、持続可能な社会を目指した未来のための環境活動に積極的に取り組んでいきます。

当社の電源構成(2020年度)

当社がお客さまに供給した電気の電源別内訳は以下のとおりです。

電源構成(2020年度実績)

(*1)
液化石油ガス(LPG)を含みます。
(*2)
当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用の全てのみなさまから集めた賦課金により賄われており、CO2が排出されないことをはじめとする再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたっては、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。当社が販売するFIT電気は、CO2排出量について、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。 
(*3)
日本卸電力取引所(JEPX)から調達した電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
(*4)
一般送配電事業者からインバランス(補給)供給を受けた電気については、「その他」の扱いとしています。


他社から調達した電気で発電所が特定できないものについては、各調達先から当社への供給電力に関する電源構成情報もしくは火力発電燃料種ごとの総発熱量比率の情報、または各調達先の公表された直近年度の電源構成(2020年度もしくは2019年度)に基づき仕分けています。
四捨五入の関係で合計が100%にならないことがあります。
当社の2020年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.490 kg-CO2/kWhです。
当社は、非化石証書を用いた環境メニューを一部のお客さまに対して販売しており、上記の割合は全販売電力量386,371千kWhのうち、このメニューによる販売電力量(4千kWh)を含んだ数値です。(2020年度実績値)

排出係数(2020年度実績)

メニュー 提供方法(電源構成等) 排出係数(kg-CO2/kWh)
通常メニュー 天然ガス等により供給 0.490
実質再生可能エネルギーメニュー 電源構成は通常メニューと同様
非FIT非化石証書(再エネ指定あり)により、CO2排出量を削減。
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2021年度の非化石電気割合について、当社は2021年度の非化石証書等の購入により、実質的な非化石電気割合の向上をはかります。

供給者が中央電力エナジーのお客さまはこちら

「つながりの場」提供に共感、持続可能な活動のための支援へ
(にしなり☆こども食堂)

2017年より、大阪市西成区にある「にしなり☆こども食堂」へ活動場所の提供・クリスマス会への協賛をしております。

こども食堂は、食事だけではなく「居場所」「交流」「つながり」など多くを提供する多様な場になっています。

マンション一括受電サービスを主軸とする多様なサービス提供を行っている当社も、お客さまを始めとするステークホルダーの皆さまとつながり続け、信頼関係を築いていくことを行動指針の一つに定めております。

当社の指針・価値観にも重なる「つながりの場」を提供するという活動に、これからも支援を継続してまいります。

にしなり☆こども食堂(https://kodomo-silyokudou.jp/cafeteria.html

環境に優しいビジネスツール(LIMEX名刺)

2012年より全社員の名刺に、石灰石を原料としたLIMEX名刺を採用しています。石灰石は国内外で埋蔵量が多く、日本でも100%自給自足できる資源で高効率でリサイクル可能なため、ほぼ尽きることがありません。

また、紙とは異なる製造過程で大量の水を必要としないため、名刺1箱(100枚)で約10リットルの水を守ることができます。まずはこうした身近なビジネスツールから環境に優しいものを利用し、限りある地球の資源を守る活動に取り組んでいきます。