PR TIMESが企画・運用する「AprilDream」に賛同し、プレスリリースを配信しました
中央電力は、プレスリリース配信代行会社のPRTIMESが企画・運用する「AprilDream」プロジェクトに賛同し、2021年4月1日にプレスリリースを配信いたしました。
この企画は「4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dream」に、というキャッチフレーズのもと、4月1日を夢があふれる日にしようとする各事業者が、やがて叶えるために夢を発信するものです。（いわゆるエイプリルフール＝うそを言っても許される日として、単に笑えるネタを発信するのではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信しています。）
当社の夢は、こちらです↓↓↓
『日本に住む約1,500万人のマンション居住者をひとつに！仮想都市『メタマンション』計画実現へ』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000085002.html
マンション一括受電サービス*を通じて電力を供給している約17.5万世帯・推定40万人のマンションお客さまをはじめ、日本に住む全てのマンション居住者約1,500万人をオリジナルの仮想空間にてお繋ぎし、ひとつのコミュニティとする、業界初の仮想都市『メタマンション』を創ります。
まるで縁側に人々が集まりお茶をするような古き良き日本の文化を継承しつつ、年齢や性別を越えた全く新しいコミュニティを、仮想都市『メタマンション』で実現します。
仮想都市『メタマンション』は、もう一つの自宅さながらのマンションに住んでいるような感覚ですが、現実のマンション環境では実現し辛い“お隣さん(ご近所さん)”同士のコミュニケーションを、ゲーム感覚で気軽に取り合える仮想空間上のコミュニティです。
マンションには、お子様から親世代、高齢者まで幅広い層の方々がお住まいです。
そしてマンション一棟が何十、何百世帯という住民を抱える中で、一人ひとりが抱えるお悩みや課題は様々です。
仮想都市『メタマンション』は、あらゆるお悩みや課題を解決する糸口ともなり得る仮想空間になるでしょう。