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新型コロナワクチン接種時の対応方針について

2021年05月28日 
ニュースリリース

中央電力株式会社では全従業員を対象とした新型コロナワクチン接種時の対応方針を決定いたしました。

就業時間内に新型コロナワクチン接種を認め、接種当日及び翌日に副反応による体調不良が生じた場合には特別休暇(有給休暇)の取得を可能とします。

今後も全従業員の安心・健康を確保し、柔軟に働きやすい環境の整備をすることで、お客さまへより良いサービス提供をできるよう取り組んでまいります。

<概要>
1.対象社員
全従業員

2.適用期間
2022年2月末まで(※)
(※)政府が定める接種期限に準じます。

3.実施内容
(1)従業員が平日、新型コロナワクチン接種する場合は、就業時間扱いとする。
(2)従業員が新型コロナワクチンを接種した当日及び翌日に、副反応による体調不良が発生し、就業が困難な場合は特別休暇を認める。

以上

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