電気新聞 2021年2月4日(木)に、「マンションデジタルサイネージサービス」に関する記事「共用部のデジタル広告 提供エリアを拡大」が掲載されました。
サービス導入済みのマンション管理組合さま、管理会社さまより好評を博しており、また新型コロナウィルスの感染予防対策で外出を控えるなか、マンション内で情報を得られるデジタルサイネージの評価があらためて高まっていることから提供エリアを拡大いたします。
サービス詳細は、プレスリリースよりご確認ください。
今後も中央電力では、「マンションデジタルサイネージサービス」の提供を通じて、マンションの持続的な運営をサポートし、マンションを基点とした安心で安全な街づくり・地域活性化(マンション居住者・管理会社・マンション周辺店舗とのつながり支援)の実現に向けて、社会に必要とされるマンションDX(※)を推進してまいります。
(※)マンションDXとはマンションのデータ(電気使用量、居住者の人数、行動パターン等)とデジタル技術を活用し、マンション居住者や管理会社、地域社会の課題やニーズを基にマンションの利便性を高め、住みやすい環境づくりを支援することで、マンションの価値を向上させること。
【お問い合わせ先】
マンションデジタルサイネージサービスについて
新規事業開発部 担当:岩﨑 TEL:03-6277‐8430 MAIL:shinki_jigyo@denryoku.co.jp