マンション防災サービス/マンション丸ごと/防災対策/初期導入費用0円

まずはお気軽に

初期費用無料で
マンションに安心と安全を

マンションの災害レジリエンス強化をサポートします

昨今、地震や台風による災害が頻発していますが、万が一の災害時、堅牢なつくりのマンションでは”自宅にとどまる避難”がもっとも安全と言われています。ですが、自宅にとどまる場合においても、生活が維持できる環境整備が必要です。「マンション防災サービス」は、マンションの形状を最大限に活かし、創エネ(太陽光発電システム)と蓄エネ(蓄電池)による防災設備を初期の投資のご負担なくご提供できるサービスを実現いたしました。
Feature

マンション防災サービス
3つの特長

POINT1
初期費用のご負担なし
POINT2
高い防災力
POINT3
メンテナンス・管理不要
Feature

マンション防災サービス
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初期費用のご負担なし
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高い防災力
POINT3
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昨今、地震や台風による災害が頻発していますが、万が一の災害時、堅牢なつくりのマンションでは”自宅にとどまる避難”がもっとも安全と言われています。ですが、自宅にとどまる場合においても、生活が維持できる環境整備が必要です。「マンション防災サービス」は、マンションの形状を最大限に活かし、創エネ(太陽光発電システム)と蓄エネ(蓄電池)による防災設備を初期の投資のご負担なくご提供できるサービスを実現いたしました。
レジルだからできる!

マンション防災サービスの
しくみ

マンション全体の電気をコントロールすることで、
電気設備の設置、保安管理など利便性と安全性を高めることができます。

防災だけじゃない!

マンションの価値向上にも寄与

実質
再エネ100%マンション

EV充電設備

漏電などの常時監視

将来的な
マンション設備の増設

FAQ

よくあるご質問

Q

どのようなマンションであれば設置できますか?

すでに建築されている既存マンションを対象としております。現在のところ、新築マンションは対象外となります。
Q

どのくらいの規模のマンションであればサービス導入可能ですか?

基本的に20戸以上のマンションを対象としております。ただし、その数に満たない場合でも具体的な条件によっては設置が可能な場合もございますのでぜひ一度お問い合わせください。
Q

既存マンションの場合、築年数の基準はありますか?

新しい耐震基準に準拠している必要があります。具体的には1982年以降に建てられたマンションが対象となります。(2023年の時点からの換算で築年数は約40年)それ以前の旧耐震基準(※)のマンションでは、安全性を考慮した上で設置が難しいと判断しております。

※旧耐震基準:震度5強レベルの揺れでも建物が倒壊せず、仮に建物が破損したとしても、補修する事で生活可能となる構造基準として設定されています。

担当者が無料で伺います

設置には以下の設備が必要です。設備や設置箇所についてお気軽にご相談ください。

蓄電池設置スペース
太陽発電システム設置スペース
電気室

もっと詳しい資料をご用意

詳細資料では、こんなことがわかります。

  • マンション防災サービスの必要性
  • プランの概要
  • オプションサービスについて