中央電力社長コラム
目次を見る第14話 計画塾の面白さ(1)
2009.07.01
ビジネス上で力を発揮できる方と発揮できない方を比較した時に、
ここが違うと思ったもののひとつが「習慣」であります。
もうひとつの大きな違いは、計画をしっかり持っているかいないかであります。
小さな時から「人は計画を持って行動したら願い事が叶う」という言葉を
1度や2度は聞いたことがあるかと思います。
ですが、実際に計画を持っていつもそれを意識している方はそう多くはありません。
ではなぜ、この様に計画を意識している人が少ないのでしょうか?
それはこうした習慣と計画、検証は学校では習わないからではないでしょうか。
私が社会人になって経験した会社では、
こうしたことを教えてくれる方はほとんどいらっしゃいませんでした。
この検証・計画が日々の習慣になっていたら、
その社会人は一体どの様になるのか? 安易に想像が付くはずです。
ここまでは理解できる方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、これより先に動かないのは多くの方が歩んでいる生き方だと思います。
私がビジネス上で関係する方のほとんどは、私より賢い方ばかりです。
その方々のほとんどは手帳を使いこなしており、計画が完璧に頭に入っている方ばかりで、
自分はなんとその場しのぎで事業をやってきたのだと反省したことがあります。
その時、こうした検証と計画を習慣に出来たら強いビジネスマンになれるだろうと考えました。
そこで一度自分ひとりでやるのではなく、社員全員でこうした取り組みを会社の業務として
やってみたらどうだろうかと思ったのが、つい2年ほど前になります。
そのやり方は、組織としては大変冒険的な方法でした。
土日の週休2日制を隔週にして、2週間に1回を通常通り出勤日とし、
その日を計画と検証の日に設定するといった思い切った方針を採りました。
また、その出勤日をまとめて長期休暇を取れるようにし、
最長1ヶ月間の休暇を取れる制度を構築して同時にメリハリも付けました。
そうして、『計画塾』が誕生しました。
最初の計画設定日を計画塾の開校日として、私も含めた全社員が塾生になりスタートしました。
計画塾の目的は『一流の習慣を身に付け、時間をコントロールできる人間になること』です。
今では既に29回開催し、計画塾自体が成長しております。
計画塾では西洋的な発想の『時間は過ぎていくもの』という考え方ではなく、
東洋的な考えで『時間はやってくるもの』だと言うことが基本中の基本であります。
『設定した目標地点から全ての時間がスタートする』という考えで行っていくのです。
最初は皆がスケジュールと勘違いし、全く理解が得られませんでした。
しかし、計画塾の深さはそんなものではありません。
全社の計画に沿った部門別目標を、当社が活用する9マスワークで詳細に設定し、
その行動目標を色分けして、その色分けされた詳細な行動とスケジュールが一致しているのか?
そして、そのルーチン作業と、ルーチンに置き換えられない仕事に分けて、
詳細な計画を策定し紙に落とします。それを迷い無く行動が出来たのかを検証します。
上司たる立場のメンバーは計画設定に関与し、徹底的に厳しい計画を作るのに協力します。
検証時にはなぜ出来たのか、またなぜ出来ないのか、
その理由を明確化し上司が納得するまで検証を行います。
上司は過去の検証のお手伝いと未来の計画作りに対する厳しい指導が必要となります。
いかがでしょうか?
ここまでお読みいただければ、当社の計画塾に対する想いが伝わると思います。
しかしまだまだ深みが存在します。その深みは『計画塾の面白さ(2)』でご紹介します。
当社の計画塾では毎回毎回、計画塾がスムーズに進んでいるのかを検証して、
ベースになる資料をどんどん改善しております。
最初意味が分からないと言っていたメンバーも相当数いましたが、
今では参加する全社員のほとんどが
計画塾によって自分のビジネスの能力が改善できたという結果が出ております。
しかし、最初の目的である『一流の習慣を身に付け、
時間をコントロールできる人間になること』にはまだまだ遠い状態です。
新入社員の多くはこうしたビジネススクールで学ぶような取り組みをすることにより、
自分の成長を確認できることが何よりも嬉しいですと言っております。
また、当社の理念のひとつである『社員とその家族の幸せを追求すること』は
こうした取り組みによって成しえるものであると社員全員が理解しております。
ですから全社員に計画塾の取り組みに対してご質問下さい。
必ず自分自身の計画に関するファイルを全社員が所有し、
深く理解し自分自身の支えにしていることをご理解頂けると思います。
私はこの計画塾の取り組みを中央電力だけではなく、
様々な場面で使って頂きたいと思っております。
ご連絡頂ければ、当社の計画塾にご参加頂くことも出来るようにしております。
今までには整骨院の先生や工事会社、そして学生さん等多数ご参加頂き、
計画塾の目的である
『一流の習慣を身に付け、時間をコントロールできる人間になること』に挑戦して頂いております。
是非ご連絡いただき、ご参加ください。当社が成長している生の姿をお見せいたします。
ここが違うと思ったもののひとつが「習慣」であります。
もうひとつの大きな違いは、計画をしっかり持っているかいないかであります。
小さな時から「人は計画を持って行動したら願い事が叶う」という言葉を
1度や2度は聞いたことがあるかと思います。
ですが、実際に計画を持っていつもそれを意識している方はそう多くはありません。
ではなぜ、この様に計画を意識している人が少ないのでしょうか?
それはこうした習慣と計画、検証は学校では習わないからではないでしょうか。
私が社会人になって経験した会社では、
こうしたことを教えてくれる方はほとんどいらっしゃいませんでした。
この検証・計画が日々の習慣になっていたら、
その社会人は一体どの様になるのか? 安易に想像が付くはずです。
ここまでは理解できる方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、これより先に動かないのは多くの方が歩んでいる生き方だと思います。
私がビジネス上で関係する方のほとんどは、私より賢い方ばかりです。
その方々のほとんどは手帳を使いこなしており、計画が完璧に頭に入っている方ばかりで、
自分はなんとその場しのぎで事業をやってきたのだと反省したことがあります。
その時、こうした検証と計画を習慣に出来たら強いビジネスマンになれるだろうと考えました。
そこで一度自分ひとりでやるのではなく、社員全員でこうした取り組みを会社の業務として
やってみたらどうだろうかと思ったのが、つい2年ほど前になります。
そのやり方は、組織としては大変冒険的な方法でした。
土日の週休2日制を隔週にして、2週間に1回を通常通り出勤日とし、
その日を計画と検証の日に設定するといった思い切った方針を採りました。
また、その出勤日をまとめて長期休暇を取れるようにし、
最長1ヶ月間の休暇を取れる制度を構築して同時にメリハリも付けました。
そうして、『計画塾』が誕生しました。
最初の計画設定日を計画塾の開校日として、私も含めた全社員が塾生になりスタートしました。
計画塾の目的は『一流の習慣を身に付け、時間をコントロールできる人間になること』です。
今では既に29回開催し、計画塾自体が成長しております。
計画塾では西洋的な発想の『時間は過ぎていくもの』という考え方ではなく、
東洋的な考えで『時間はやってくるもの』だと言うことが基本中の基本であります。
『設定した目標地点から全ての時間がスタートする』という考えで行っていくのです。
最初は皆がスケジュールと勘違いし、全く理解が得られませんでした。
しかし、計画塾の深さはそんなものではありません。
全社の計画に沿った部門別目標を、当社が活用する9マスワークで詳細に設定し、
その行動目標を色分けして、その色分けされた詳細な行動とスケジュールが一致しているのか?
そして、そのルーチン作業と、ルーチンに置き換えられない仕事に分けて、
詳細な計画を策定し紙に落とします。それを迷い無く行動が出来たのかを検証します。
上司たる立場のメンバーは計画設定に関与し、徹底的に厳しい計画を作るのに協力します。
検証時にはなぜ出来たのか、またなぜ出来ないのか、
その理由を明確化し上司が納得するまで検証を行います。
上司は過去の検証のお手伝いと未来の計画作りに対する厳しい指導が必要となります。
いかがでしょうか?
ここまでお読みいただければ、当社の計画塾に対する想いが伝わると思います。
しかしまだまだ深みが存在します。その深みは『計画塾の面白さ(2)』でご紹介します。
当社の計画塾では毎回毎回、計画塾がスムーズに進んでいるのかを検証して、
ベースになる資料をどんどん改善しております。
最初意味が分からないと言っていたメンバーも相当数いましたが、
今では参加する全社員のほとんどが
計画塾によって自分のビジネスの能力が改善できたという結果が出ております。
しかし、最初の目的である『一流の習慣を身に付け、
時間をコントロールできる人間になること』にはまだまだ遠い状態です。
新入社員の多くはこうしたビジネススクールで学ぶような取り組みをすることにより、
自分の成長を確認できることが何よりも嬉しいですと言っております。
また、当社の理念のひとつである『社員とその家族の幸せを追求すること』は
こうした取り組みによって成しえるものであると社員全員が理解しております。
ですから全社員に計画塾の取り組みに対してご質問下さい。
必ず自分自身の計画に関するファイルを全社員が所有し、
深く理解し自分自身の支えにしていることをご理解頂けると思います。
私はこの計画塾の取り組みを中央電力だけではなく、
様々な場面で使って頂きたいと思っております。
ご連絡頂ければ、当社の計画塾にご参加頂くことも出来るようにしております。
今までには整骨院の先生や工事会社、そして学生さん等多数ご参加頂き、
計画塾の目的である
『一流の習慣を身に付け、時間をコントロールできる人間になること』に挑戦して頂いております。
是非ご連絡いただき、ご参加ください。当社が成長している生の姿をお見せいたします。