中央電力社長コラム
目次を見る第4話 会社とは成長の場である
2009.03.18
20代の頃、「会社とは一体何なのか」と真剣に討議したことがありました。
そこで、「会社とは皆が集まり目標を達成させる場所である」と発言したときに、
「それではその場所とは何だ」と問われ、未熟者の私は「事務所(=場所)」と
的外れな回答をしてしまったことを記憶しています。
しかし、熟考を重ね会社の本質は、
事務所でもなく、登記簿謄本でもなく、資本金でもなく、
「同じ意識(=目標意識)の集合体の場である」という一つの答えに辿り着きました。
これは、皆の意識や目標を一つに集中して一致団結し行動していくということです。
一人ひとりの目指すものや行動が違えば連携が無くなり、
組織としての機能が失われ、会社としての存在意義がなくなります。
ですから、意識を一定の方向性を持った集合体にしなければ、
全く意味がない集まりになってしまいます。
私は『意識』そのものを意識して考えています。
何に意識を向けるか、まずは成長を欲する意識が大事だと考えます。
ではその成長を何に向け、そしてどのように達成すればいいのでしょうか?
私はこれを明確にすることこそが『経営』することだと考えています。
よって私は、「電力事業を通して成長する意識の集合体の場である」と
明確な答えを持って、中央電力という会社の『経営』を行う所存です。
20代のころに「意識を意識する」と言う事が大切だと気付かされましたが、
本当に自分が何を意識しているかを認識できるようになったのは
最近になってからだと感じています。
まだまだ感情が先立ち、
力任せに自己の考えを押し通そうとする未熟さはありますが、
自分の意識を意識することで、
客観的に物事を見ることができるようになった気がしています。
その意識を組織目標に据え、確実に目標を達成していきます。
そこで、「会社とは皆が集まり目標を達成させる場所である」と発言したときに、
「それではその場所とは何だ」と問われ、未熟者の私は「事務所(=場所)」と
的外れな回答をしてしまったことを記憶しています。
しかし、熟考を重ね会社の本質は、
事務所でもなく、登記簿謄本でもなく、資本金でもなく、
「同じ意識(=目標意識)の集合体の場である」という一つの答えに辿り着きました。
これは、皆の意識や目標を一つに集中して一致団結し行動していくということです。
一人ひとりの目指すものや行動が違えば連携が無くなり、
組織としての機能が失われ、会社としての存在意義がなくなります。
ですから、意識を一定の方向性を持った集合体にしなければ、
全く意味がない集まりになってしまいます。
私は『意識』そのものを意識して考えています。
何に意識を向けるか、まずは成長を欲する意識が大事だと考えます。
ではその成長を何に向け、そしてどのように達成すればいいのでしょうか?
私はこれを明確にすることこそが『経営』することだと考えています。
よって私は、「電力事業を通して成長する意識の集合体の場である」と
明確な答えを持って、中央電力という会社の『経営』を行う所存です。
20代のころに「意識を意識する」と言う事が大切だと気付かされましたが、
本当に自分が何を意識しているかを認識できるようになったのは
最近になってからだと感じています。
まだまだ感情が先立ち、
力任せに自己の考えを押し通そうとする未熟さはありますが、
自分の意識を意識することで、
客観的に物事を見ることができるようになった気がしています。
その意識を組織目標に据え、確実に目標を達成していきます。