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中央電力社長コラム

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第3話 中央電力という名の意味

中央電力という社名の由来は、
電気を使用するお客さまと電気を供給する電力会社の中間に立って、
電力会社とは異なる立場からお客さまに役立つお手伝いをさせていただく、という意味であります。
電力会社の中心的存在になるというような大それたものではございません。

電気を使用されるお客さまにとっては、電気の品質もさることながら、
できるだけ安い料金で電気を使うことができればこれに越したことはありません。

一方、電力会社としては安定供給を使命とされています。
また、法律によっても安定供給が義務付けられています。
したがって、お客さまと電力会社が必ずしも同じ方向を目指せないのも実情です。

もしも電力会社が過度な競争により電気料金の値下げを行えば、
停電などの供給支障などをきたすことも容易に想像されます。
このため、国の政策や電力会社の長期計画はエネルギーセキュリティの確保が優先されております。
このことは私が意見交換をさせていただく国会議員の方々や資源エネルギー庁の方々も同様であります。

既存電力会社においても様々な料金プランが用意されていますが、
それらは一戸一戸のお客さまを対象とし、マンションなどの集合住宅を対象としたものではありません。
電力自由化の成果をより広く利用するため、
弊社は事業を通じてお客さまに役立つお手伝いをさせていただいております。
ここに私たちのような会社が存在できる所以があるのです。

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