トップページ > 中央電力社長コラム

中央電力社長コラム

目次を見る
『他力本願』という言葉は、自分が何もせずに人の力を当てにする等、
一般的にはどちらかと言うとあまり良い言葉としてとらえられていません。
私はこの『他力本願』という言葉に深い意味を感じており、
正にこの他力本願こそ当社の目標達成には
絶対に必要な要素であるのではないかと感じております。

他力本願とは他人の力が働いて本当の願いが叶うと書かれている様に、
他人の力が働くという点がキーポイントであり、
他人の力が働くこと、つまり社会が味方して、
自分たちだけの努力だけではなく、
社会の力や自然の力や思ってもみない力が働くことにより、
大きな目標が達成するという意味も込められているのではないでしょうか?

つまり、社会の力が味方になるような企業なのか?
ビジネスなのか? これが大事なのです。

幸いなことに、中央電力の事業を客観的に見ても
社会が味方する事業だと思って頂ける方は大変多いのですが、
事業内容だけでは社会が味方にはならないのも現実です。
社会が味方していくことは理屈だけではないと思います。

やはり、一番重要な事は経営者の姿勢だと思っております。
その経営者がどんな思いでやっている事業なのか?
常にどんな言葉を発しているのか?
企業の核が社会の役に本気で立とうとしているのか?

これからも自問自答して成長していきたいと思っております。
そして、中央電力を自然に他力が働くような企業にして参ります。

Copyright © 2008 Chuou Denryoku Co., Ltd. All rights reserved.